昭和61年に初代恋川純太夫元が福井県にて旗揚げ。平成23年から次男である二代目恋川純が座長襲名。芝居では二枚目から三枚目、舞踊では古典から現代劇までこなすオールマイティな役者である座長を中心に、枠にとらわれない幅広い内容で観客を楽しませています。
公演日:3月1日(土)~3月30日(日)
※9、23、27、30日は昼の部のみ
休演日:10、24日
独自の感性でキャッチしたアイデアをもとに次々と幻想的な世界を創り出し、座長のオリジナル狂言には定評があります。舞踊ショーでは、できる限りお客様の色々なリクエストを大切にし、即興で舞台を構成するなど、他にはない舞台作りを心掛けています。
公演日:3月1日(土)~3月29日(土)夜の部
※14、18日は昼の部のみ、21日は夜の部のみ
休演日:19日
令和元年10月、千代丸劇団 総座長 澤村紀久二郎、劇団天華 座長 澤村千夜のもとで芸を磨いた澤村丞弥が、和歌山県七福座にて旗揚げ。容姿端麗な舞台姿から「王子」と呼ばれ観客の心を掴み、若手座員とともに明るく伸び伸びとした舞台を届けています。
公演日:4月1日(火)~4月29日(火)
※29日は昼の部のみ
休演日:4、21日
嵐九一郎が座長を務めた「嵐劇団」が前身。故・ 二代目小泉のぼるが「のぼる會」と改称後、長男・小泉たつみが座長を就任、現在の劇団名になりました。基本を大切にしながら「綺麗に品良く」をモットーとする実力派の舞台で観客を魅力しています。
公演日:4月1日(火)~4月29日(火)
※3、14、18、29日は昼の部のみ
休演日:8(貸切)、9、15日
嵐九一郎が座長を務めた「嵐劇団」が前身。故・ 二代目小泉のぼるが「のぼる會」と改称後、長男・小泉たつみが座長を就任、現在の劇団名になりました。基本を大切にしながら「綺麗に品良く」をモットーとする実力派の舞台で観客を魅力しています。
公演日:未定
休演日:未定
若手座員、子役たちの成長も著しい、一体感のある劇団。1時間のショーをひとつの作品にみたてて、飽きないように起伏をつけて構成していることが特徴。毎日見ても楽しい、飽きない舞踊ショー、良い意味で観客を裏切るような内容も取り入れています。
公演日:未定
休演日:未定